活動報告
生徒会・「ユニセフ募金」へのご協力ありがとうございました!!
今年も生徒会のSDGs活動の一環として1/19(木)~1/20(金)にユニセフ募金を行いました。募金総額は44,154円でした。この募金は,ユニセフを通じて世界で厳しい環境で暮らす子どもたちに医薬品や勉強道具を配布するための資金として使われます。
ご協力いただきありがとうございました。
SDGsの実現のためには私たち一人ひとりが考え行動していくことが大切です。生徒会の活動が「自分に何ができるか?」を考えるきっかけになったら嬉しいです。
文責(小松田 成田)
文学部・『須賀川事典 第三弾 「俳句」編』に参加!
須賀川市発行のシティプロモーション冊子「須賀川事典」をご存じですか?須賀川市全世帯へ無料で配布、これまでに第1弾「特撮編」第2弾「ランナーズ編」が発行されています。その第3弾「俳句編」の企画に本校文学部部員1名が参加してきました。
今回の企画は11月19日(土)の牡丹焚火の日に行われました。市内各所を巡り、句会を行いました。牡丹焚火も鑑賞しました。
発行が楽しみです!
このような企画にお誘いいただいた須賀川市企画政策課のみなさんにも感謝申し上げます。
文学部・県総合文化祭文芸部門大会に参加してきました!
令和4年11月1日(火)郡山市中央公民館で「第20回福島県高等学校総合文化祭文芸部門大会」が開催されました。13校76名が参加し、本校からも部員1名が参加しました。
午前中は分科会(散文・詩・短歌・俳句・文芸部誌)に分かれて研修を行いました。本校部員が参加した散文の分科会では「アイデアを出すには?」「物語の構造について考える」「学園もの以外でリアリティを出すには」をテーマに講師の先生からレクチャーをいただきました。また、分科会の後半では「戦争は嫌なのに、戦争ゲームなどは楽しいのはなぜか」というテーマで哲学対話を行い、思考を深めました。
午後からは、講演会です。俳人の黛まどか(まゆずみ まどか)さんを講師に迎え、「言葉と身体性~歩行から生まれる思考」という演題で講演いただきました。スペインのサンティアゴ巡礼路、四国遍路を歩いた経験を踏まえ、言葉と肉体が不可分の存在であることなどをお話しくださいました。
講演後行われたサイン会では、文芸活動を行う部員に励ましの言葉をかけてくれました。
*現在文学部では部員を大募集中です。文章を読むのが好きな人、自分の思いを俳句や詩にしたい人、小説を書きたい人、文芸活動を通して思考を深めたい人など、募集しています。気兼ねなく部員や顧問に声をかけてください。
快挙!!10年ぶりのインターハイ県大会出場(サッカー部)
サッカー部は5/13(金)~5/16(月)に行われた県高校体育大会(インターハイ)県南地区大会に参加してきました。雨や猛暑の4日間となりましたが、部員全員で力を合わせ10年ぶりのインターハイ県大会出場を決めました。県大会は5/28(土)より福島市の十六沼公園サッカー場で行われます。初戦の相手は奇しくも十年前と同じで前回は敗れている会津の葵高校です。全員の気持ちを一つに初戦突破を目標に頑張ってきますので応援よろしくお願いします!
<地区大会の試合結果>
5/13(金)VS郡山商業 ● 0-0(9PK10)➡敗者復活トーナメントへ
5/14(土)VS安積黎明 ○ 0-0(4PK2)
VS白河 ○ 3-0
5/15(日)VS郡山北工業 ● 0-2 ➡7位決定戦へ
5/16(月)VS清陵情報 ○ 1-0 (県南地区第7位 県大会出場)
「あんざい部長の野球部日誌」VOL.24
今回は大会のお知らせです。
4月2日(土)、3日(日)牡丹台球場にて春季岩瀬地区高等学校野球交流戦を行います。
須賀川創英館高校、清陵情報高校、岩瀬農業高校、須賀川桐陽高校の岩瀬地区4校がトーナメント戦を行います。
毎年岩瀬5校大会という名称で実施していた、岩瀬地区の球春到来を告げる伝統ある大会です。
選抜高校野球もいいですが、身近な高校生のひたむきなプレーも見ごたえ充分です。
入場は無料です。新型コロナウイルス感染症対策にご協力の上、ぜひご来場ください。
「あんざい部長の野球部日誌」VOL.23
3月になり高校野球のシーズンが始まりました。
高校野球は12月から2月の間は対外試合禁止期間になっており、
その間、各チームがそれぞれ技術力や体力の強化に励みます。
3月はそんな各チームが久しぶりに顔を合わせて、練習試合を行います。
自分のチームはどれだけ力がついたのか。
他校はどんな変貌を遂げているのか。
ひと冬超えてたくましく成長した姿を見られる3月はとてもワクワクします。
生徒会活動報告
SDGs活動へのご協力ありがとうございました
1/11(火)~1/28(金)に書き損じはがきの回収、1/17(月)~1/19(水)に募金活動を行いました。
はがきは全部で73枚、募金は総額37,679円でした。
書き損じはがきは地雷撤去、募金はコロナで苦しんでいる方の緊急募金へと役立てられます。
ご協力本当にありがとうございました。
生徒会活動報告
SDGs活動を開始しました
今年は、
目標3 すべての人に健康と福祉を
目標10 人や国の不平等をなくそう
に着目し、地雷撤去のための書き損じはがき回収とユニセフ募金を行っています。
書き損じはがき3枚で1㎡の地雷を撤去することができます。ユニセフ募金では、難民の子供たちを救うことができます。
はがき回収は1/11(火)~1/28(金)、募金は1/17(月)~1/19(水)まで行います。
JRC委員会より
赤い羽根共同募金ボランティア活動について
今年も、赤い羽根共同募金のボランティアに参加しました。JRC委員がクラスの生徒に活動を呼びかけ、合計73名の生徒が積極的に活動しました。活動中には、「寒いところ大変だね。がんばってね。」などたくさん声をかけていただき、皆様の優しさや温かさに触れることができてとても嬉しかったです。この活動を通して人と人との心をつなぐボランティア活動の大切さを学ぶことができました。ご協力いただいた店舗の皆様にお礼を申し上げます。そして、募金して下さった市民の皆様、本当にありがとうございました。
「あんざい部長の野球部日誌」VOL.22
夏の大会が終わると、桐陽の3年生は受験モードに切り替えるためにグラウンド、部室には立ち入り禁止。野球には一区切りをつけて、希望の進路を実現するために全力で勉強に取り組みます。
3年生たちは部員数の減少や、コロナ禍の影響にも負けることなく、桐陽野球部の歴史を紡いでくれました。3年生が部活動を引退するとき、いつも入学してきたことを思い出します。華奢な体で、右も左もわからずただ先輩について行っていただけの子たちが、最後には立派な先輩となってチームの柱になってくれました。
できればこの先も、様々な形で野球を続けていって欲しいなと思っています。
そして、8月末の秋季大会に向けて1、2年生の新チームがスタートしました。またまた少人数になってしまった野球部ですが、夏休みの練習試合では熱い戦いをしています。
桐陽野球部の良いところは少人数だからこそ、かなりの経験値を積めるところです。練習試合の時は1日2試合全員がフル出場します。野球は試合を経験すればするほど上達していきます。この夏休み部員たちはぐんぐん成長していってくれると思います。
ちなみに保護者の方々も1日中我が子の活躍を見ていられるので、楽しめます。
年間行事計画(今後変更となる場合もあります)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
31   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 1   | 2   | 3   | 4   |