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校内合唱コンクール舞台裏

桐陽高校には校内合唱コンクールの企画運営をする学芸委員36名がいます。

自分たちも出演者でありながら、ポスター作りなどの準備、クラスへの連絡やアドバイス、当日は出演者の誘導やアナウンスなど裏方の仕事もします。

久しぶりの開催となった今年は全員が校内合唱コンクール未経験でしたが、全力で仕事に取り組みました。

少し長くなりますが、委員長と最優秀クラス学芸委員の思いの丈を聞いてください。

 

学芸委員長・・・

この三年間で初めての校内合唱コンクールで、自分自身うまく準備や進行ができるのか、またコロナウイルスがこの行事によって広まってしまうのではないかと心配でした。

委員会としての初仕事は美術部と共同での看板作りでした。本番ステージに上がった看板はとても色鮮やかで行事に積極的に加わる桐陽生らしさが表れていました。

当日は一足早く会場に行き、リハーサルをしました。その時のみんなの顔は真剣で、成功させようという気持ちが伝わってきました。本番が始まると担当の場所で進行や誘導を滞りなく進められました。

一ヶ月前から各クラスの合唱練習が始まり、当日まで歌声が校舎に響いて、ステージ上では1~3年生計18クラス全てが今までで一番の演奏をしていました。

生徒全員が思い出に残る合唱コンクールにできて良かったです。

 

3年2組学芸委員(最優秀クラス)・・・

練習では朝、昼、放課後で練習メニューを組んでコロナ対策に気をつけながら練習をしました。コロナ対策で、教室で一緒に歌えるのは2パートだけだったので全員で合わせることができた回数は少なかったです。ですが各パート自分の歌に責任をもってしっかり歌えたことが今回の最優秀賞を頂けたことにつながったと思っています。ピアニストと指揮者が毎日練習を見てくれました。本当に感謝しています。ピアニストが優秀賞をとった時はとてもうれしかったです。本番では、みんな緊張せず楽しくのびのび歌えました。

最初で最後の合唱コンクールを成功させることができて良かったです。

 

*今年度のポスター  昨年度の3年生のデザインです*

 

*ステージ看板制作中  美術部さんご協力ありがとう*

 

3年ぶりに校内合唱コンクールが開催されました!

6月8日(水)3年ぶりに校内合唱コンクールが開催されました。
感染対策としてマスクをしながらの合唱となりましたが、全クラスが最優秀賞、かっぱえびせん賞(校長賞)を目指してクラスの個性を全面に出した素敵なハーモニーを奏でていました。

最優秀賞:3年2組  課題曲「校歌3番」 自由曲「正解」
かっぱえびせん賞:3年4組
金賞 1年:1年3組
   2年:2年4組
   3年:3年2組


【学芸委員長より】
今年新たに生まれ変わった看板を美術部とともに作り上げました。本番までの3週間は感染対策のため練習を見回り、当日は早くから会場に入り、リハーサルをしました。各クラスの誘導や司会進行も滞りなくできたのでよかったです。

 

(画像)最優秀賞3年2組の演奏と表彰式の様子

美術I「3原色を重ねてつくる〜回転版画」

回転版画作品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美術I「3原色を重ねてつくる〜回転版画」の制作の様子と作品の一部を紹介します。

①生徒が個々に、作品のテーマにつながるキーワードを3つ決めて、そのキーワードを頭に置きながらアイデアスケッチします。

②作品のイメージが決まったら、20×20 (cm)のスチレンボードをカッターナイフで切り抜いたり、ペットボトルのフタやプラスチック製のフォーク、竹ベラなど硬いものを版に押し付けたりして凹凸をつけ「版」を作ります。木の板を彫刻刀で彫るのと違って加工は短時間で簡単に出来ます。

版が出来たら・・・

③まず「黄色」のインクで6枚刷ります。(刷り終えたら版を洗って乾かします。)

④版を点対象に90°回転させ、「青色」のインクを版にのせて「黄色」を刷った上に重ねて6枚刷ります。(刷り終えたら版を洗って乾かします。)

⑤最後にまた版を点対象に90°回転させ、「赤色」のインクを版にのせて「黄色」「青色」を刷った上に重ねて6枚刷ったら完成です。

色料の「3原色=黄・青・赤」を重ねて刷る事で、黄色・青・赤・緑色・紫色・オレンジ色・黒・紙の白、様々な色彩が組み合わされたカラフルで抽象的な版画作品に仕上がりました。

 

 

 

 

福島県新型コロナウイルス感染拡大防止対策の総点検及びチェックリストの活用について

福島県では3月7日(月)~3月18日(金)の期間、「オールふくしま感染対策総点検キャンペーン」を実施します。毎日の感染対策が習慣となるよう県が作成したチェックリストを掲載しますのでご活用ください。

 

(別紙1)オールふくしま感染対策総点検キャンペーン.pdf

(別紙2)家庭内用 新型コロナ感染対策家庭内総点検チェックリスト.pdf

生徒登校日について

 

3月9日(水)は追検査を実施する予定です。

生徒の皆さんは休業日となり、終日校地内立入禁止となります。

 

3月10日(木)は生徒登校日(午前中1~4校時)となります。

10日(木)は、来年度の身分証明書写真を撮影します。

第59回卒業証書授与式

3月1日(火)第59回卒業証書授与式を挙行しました。

コロナの影響で縮小した形になりましたが、晴れの門出にふさわしい感動的な卒業式でした。

卒業生諸君おめでとうございます。皆さんの未来に大いなる幸あらんことを心よりお祈りいたします。

国際理解講座⑤ ~Our Wonderful World 2021~

 最終回2月16日のゲストは、われらが先輩、橋本淳平さん(福島大学)です。

 桐陽高校時代は、英語が好きで「いつかは留学するぞ」という目標を胸にいだきつつ、文武両道を実践する野球部員でもありました。大学進学後に夢を叶え、イングランド留学を果たしました。

  

”Are you happy?”という問いかけで講座は始まりました。突然の核心に触れるような質問にドキリとしたものの、参加者の多くが自分は"Happy"だと答えました。

淳平さんは"That's good!"と笑顔で応じ、"Happy"であることは、自分の"Likes(好きなこと)"があること、そしてそれが自分の進む道(進路)を決める一番大切な要素だと話してくれました。

 

  

 淳平さんも、留学中は多くの友人をつくり、英国文化と歴史に直に触れ、充実した学生生活を送りました。しかし時はコロナ禍、街はロックダウンに見舞われ、早期帰国も余儀なくされました。そこでめげないのが、淳平さんでした。自分は何がしたいのか、どうすべきかについて深く考え、自分と真に向き合ったといいます。

 

  

 最後に淳平さんが後輩たちに送ってくれたメッセージは、"Life is like taking trains." 歩みを進めていく中で、わたしたちは様々な場所を訪れ、人と出会う。時に違う道を行くこともあれば、またどこかで交わることもある。良い時ときもあれば、悪い時もある。それは汽車に乗っているようなものだと。

 

 

 多くの参加者が自分の好きなこと、やりたいこと、挑戦すること、そして自分の進む道について、考えるきっかけをつくってくれた講座になりました。

 

  Thank you Jumpei!

 

令和3年度 数理科学科 課題研究発表会

 令和4年度2月1日(火)、数理科学科2年生による課題研究発表会を実施しました。

 今回の課題研究発表会は、コロナ対策を取って、発表者の2年生と、来年のために見学する1年生を別教室でオンラインで結び実施しました。また、指導助言者の福島大学共生システム理工学類 中村和正准教授、中川和重准教のお二人にもオンラインで参加いただきました。

 今年の研究テーマは次の通りです。

 1班(化学) シリカゲルの吸湿特性とその評価について 

        R3課研論文1班究シリカゲル.pdf

 2班(化学) セッケンと合成洗剤の比較~Let's Wash!~  

        R3課研論文2班セッケン.pdf

 3班(生物) だ腺染色体の観察~最適な実験方法の確立~  

        R3課研論文3班だ腺染色体.pdf

 4班(物理) ペットボトルロケットによる運搬の限界を探る~空飛べ救援物資~

        R3課研論文4班ペットボトルロケット.pdf

 5班(数学) 無限級数と無限の概念 1=2!? 

        R3課研論文5班無限級数と無限の概念.pdf

 

生徒の感想より

 2年生(発表)

・受験でプレゼンがある人もいると思うし、将来仕事をするときには人の前に立って発表することもあるはずなので、課題研究の経験はとても役に立つと思いました。

・課題研究にはやってみないとわからない面白さや楽しさがあります。

・様々な面から考えて課題研究で得た知識や経験は将来のためになると思った。

・大学でもこのような研究発表をすると聞いて、今回研究の方法や発表の方法を体験できてとても良かったと思います。       

 1年生(見学)

・先輩たちのプレゼンテーションがとても上手でびっくりしました。

・これを自分たちが来年やるのは少し不安もあるけれど、とても将来の役に立ちそうだし、グループで研究するのが今から楽しみです。

・大学の先生から、今の大学生はオンラインでの授業も多いと聞いて、今回オンラインでの発表会を体験することができてとても良かったと思います。

*中学生の皆さん、数理科学科に入学して、身近なテーマを仲間とともに深め研究することで、論理的思考力、プレゼンテーション能力、協調性を身につけることのできる課題研究に取り組んでみませんか?