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修学旅行初日

移動の長い1日でしたが楽しく過ごしています。

薬師寺

 

奈良公園

東大寺

夕食

高台寺

 

ムシテックワールドサイエンスショーに出演しました!

2023年8月20日(日)、ムシテックワールドで行われた「すかがわサイエンスフェスタ2023」に理科部15名が参加してきました。子どもたちに対して、「不思議な水」をテーマに4回のサイエンスショーを実施しました。信号反応と呼ばれる色の変わる水や、粉を混ぜると二酸化炭素が発生し風船が大きく膨らんだりロケットが飛んだりという内容の実験を、クイズや子どもたちにも参加してもらって行い、大きな拍手をいただきました。

第77回福島県総合美術展覧会(県展)美術部4名入賞の快挙!

福島県内最大規模の公募展「第77回福島県総合美術展覧会(県展)」《洋画部門》に、美術部2・3年生10名が出品し、「佳作」1名、「青少年美術奨励賞」3名が入賞する快挙を成し遂げました。

入賞した4点を紹介します。

 

中野千聖《My playlist 0》

「佳作」《 My playlist 0 》中野千聖(3年)F50 油彩・キャンバス

 

 

 

松谷恵那《巡る》 「青少年美術奨励賞」《 巡る 》松谷恵那(2年)F50 油彩・キャンバス

 

 

矢部由羽菜《休日の誘惑》

 「青少年美術奨励賞」《 休日の誘惑 》矢部由羽菜(2年)F50 油彩・キャンバス

 

 

安田魁斗《キミとサヨナラ》

「青少年美術奨励賞」《 キミとサヨナラ 》安田魁斗(2年)F50 油彩・キャンバス

 

今年度の《洋画部門》出品総数は373点(うち青少年170点)。その中から審査を通った入選数は248点(うち青少年100点)のみが展示されます。入選率は約65%と厳しい審査になりました。

美術部員2・3年生が、およそ半年の時間をかけて取り組み、仕上げた力作が展示されています。

是非、会場でご覧ください。

【会期】令和5年6月23日(金)〜7月2日(日)9:30〜17:00

【会場】とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)3階(福島市春日町5-54)

 

 

R4 須賀川桐陽高校国内英語研修

須賀川桐陽高校ブリティッシュヒルズ英語研修
12月10日(土)~11日(日)本校主催の国内英語研修が天栄村のブリティッシュヒルズで実施され、13名の生徒が参加しました。
雪とクリスマスデコレーションに彩られた広大な敷地は英国そのもの。シェイクスピアの銅像に迎えられ、マナーハウスに一歩足を踏み入れると、そこはまさにホグワーツ、ハリー・ポッターの世界です。 

さっそく始まった英語のレッスンでは、普段の授業とは異なり、教室の内外を所せましと走り回り、クイズやゲーム形式で言葉や文化を学び、ネイティブスピーカーの英語をたくさん聴き、英語をたくさん話しました。

British Weddingsのレッスンでは、英国流の結婚式を疑似体験。ロールプレイで花嫁、花婿、牧師をはじめ、様々な役割を演じ、素敵な結婚式を2回も挙げることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディナータイムはRefectoryで美味しい英国料理に舌鼓。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒のコメント
ネイティブスピーカーの英語にたくさん触れることができてよかった。
今の自分の英会話のレベルを知ることができたし、改めて英語で会話することの面白さを感じた。
授業とはまた別の雰囲気を味わえた!
宿泊のチェックインなど、実践的な場面で英語が使えた!
レッスンはどれも楽しくて充実した時間だった。
最初ネイティブの先生との会話は怖かったけれど、フレンドリーで安心して話せた。
語い力の向上を目指したい。自分の語学力のレベルを痛感し悔しかった。
もっと英語力上げたい。
様々な国から来た先生達と関わることは普段できない経験だった。
レッスン以外でも外国人の先生と交流できてよかった。
積極的に英語で話すことを楽しんだ。もっと上達させて、将来に生かしたいと思う。
英語や英語圏の文化に親しむことができて楽しかった。
今まで以上に英語を話したり聴いたりして、楽しみながら上達させたい。

 

英語の世界と英語圏の文化にどっぷりとつかった2日間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年数理科学科 校外研修について

数理科学科1年生は、校外研修として「コミュタン福島」に行ってきました。

 日時 ; 令和4年7月26日(火) 13:30~16:00 

 内容 ; 下記の通りです。※「コミュタン福島」の活動プログラムですので、詳しい活動内容は掲載いたしません。

①展示物の説明と見学

 震災時の福島の状況と現在の福島の状況について学びました。放射線の性質や特徴もわかりやすく説明していただきました。また、震災を経て、その経験を活かし「再生可能なエネルギー」について考えさせられました。

 

②環境創造シアターの視聴

 360°の映像を体験できる、全球型のシアターを通して「放射線の話」と「福島ルネッサンス」という番組を視聴しました。その画像の美しさと、全方位に映し出される画面に圧倒されました。

 

③体験研修「霧箱で放射線の性質を確認しよう」

 普段は目に見えない「放射線」を「霧箱」という特別な箱の中を通すことで見えるようにし、性質を体験することとなりました。特に、放射線の半減期について理解が深まりました。

 

 

 3つのプログラムとも普段体験できないような体験となり、生徒たちも楽しみながらも真剣に説明を聞き活動していました。来年度実施する数理探究の中の「課題研究」に活かせるものとなりました。

     

 

2年数理科学科 校外研修①について

令和4年5月31日(火)数理科学科2年生は校外研修①として、ムシテックワールドに行ってきました。

午前中は、サイエンスショーを見学後、課題研究の班ごとに「タマゴ落下実験」にチャレンジしました。高さ10mから生タマゴを落としても割れない装置を、たった1枚のA3ケント紙でつくるという実験です。それぞれが頭を悩ませながら創意工夫にあふれた個性的な装置を作成しました。班ごとに自分の装置についてのプレゼンテーションを行ない、各班で実験に使う装置を1つ選びました。そして、いざ実験です。果たしてその結果は、、、1回目の反省点をもとにさらに改良を重ね2回の実験を行ないました。その2回とも成功したのはどちらも同じ1つの班だけでした。なかなか難しい実験ですね。午後は、液体窒素を使って-196℃の世界での物質の状態変化について学びました。最後の実験では、自分たちで風車を作り風力発電の発電効率について考察しました。風車をつくる細かい作業に苦戦する姿も見られましたが、班ごとに協力して相談しながら作業を進めていました。

 どの生徒も生き生きと積極的に活動する姿が見られました。普段の授業では体験できないさまざまな活動を通して、見て・触れて・やってみることの楽しさを学ぶ一日となりました。

 

 

 

 

 

校内合唱コンクール舞台裏

桐陽高校には校内合唱コンクールの企画運営をする学芸委員36名がいます。

自分たちも出演者でありながら、ポスター作りなどの準備、クラスへの連絡やアドバイス、当日は出演者の誘導やアナウンスなど裏方の仕事もします。

久しぶりの開催となった今年は全員が校内合唱コンクール未経験でしたが、全力で仕事に取り組みました。

少し長くなりますが、委員長と最優秀クラス学芸委員の思いの丈を聞いてください。

 

学芸委員長・・・

この三年間で初めての校内合唱コンクールで、自分自身うまく準備や進行ができるのか、またコロナウイルスがこの行事によって広まってしまうのではないかと心配でした。

委員会としての初仕事は美術部と共同での看板作りでした。本番ステージに上がった看板はとても色鮮やかで行事に積極的に加わる桐陽生らしさが表れていました。

当日は一足早く会場に行き、リハーサルをしました。その時のみんなの顔は真剣で、成功させようという気持ちが伝わってきました。本番が始まると担当の場所で進行や誘導を滞りなく進められました。

一ヶ月前から各クラスの合唱練習が始まり、当日まで歌声が校舎に響いて、ステージ上では1~3年生計18クラス全てが今までで一番の演奏をしていました。

生徒全員が思い出に残る合唱コンクールにできて良かったです。

 

3年2組学芸委員(最優秀クラス)・・・

練習では朝、昼、放課後で練習メニューを組んでコロナ対策に気をつけながら練習をしました。コロナ対策で、教室で一緒に歌えるのは2パートだけだったので全員で合わせることができた回数は少なかったです。ですが各パート自分の歌に責任をもってしっかり歌えたことが今回の最優秀賞を頂けたことにつながったと思っています。ピアニストと指揮者が毎日練習を見てくれました。本当に感謝しています。ピアニストが優秀賞をとった時はとてもうれしかったです。本番では、みんな緊張せず楽しくのびのび歌えました。

最初で最後の合唱コンクールを成功させることができて良かったです。

 

*今年度のポスター  昨年度の3年生のデザインです*

 

*ステージ看板制作中  美術部さんご協力ありがとう*

 

第76回福島県総合美術展覧会(県展)で美術部2名受賞

福島県内最大規模の公募展「第76回福島県総合美術展覧会(県展)」で、【洋画部門】塚本美季さん(3-4)、【彫刻部門】星野那奈さん(3-3)の2名が「青少年美術奨励賞・県教育長賞」を受賞しました。おめでとうございます。

今回、美術部2・3年生5名が出品し、うち3名が入賞・入選しました。

新型コロナ禍の状況で思うように活動できない時期もありましたが、およそ半年の時間を掛けて完成した作品です。会場でご覧いただけると幸いです。

 

「第76回福島県総合美術展覧会(県展)」

【会期】6月17日(金)~6月26日(日)9:30~17:00(最終入場は~16:30)※最終日の最終入場・終了時間は各30分繰り上げになりますのでご注意ください。

【会場】とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター) 〒960-8116 福島県福島市春日町5−54 

入場無料

 

塚本美季《鮮明な現実とあいまいな記憶》F50 油彩・キャンバス

 《鮮明な現実とあいまいな記憶》塚本美季 F50 油彩・キャンバス

 

星野那奈《透》75×75×160(cm) 金網・PETボトル・ホットグルーなど

《透》星野那奈 70×70×160 (cm)  ステンレス金網・パイプ、PETボトル、ホットグルー、木材など

 

3年ぶりに校内合唱コンクールが開催されました!

6月8日(水)3年ぶりに校内合唱コンクールが開催されました。
感染対策としてマスクをしながらの合唱となりましたが、全クラスが最優秀賞、かっぱえびせん賞(校長賞)を目指してクラスの個性を全面に出した素敵なハーモニーを奏でていました。

最優秀賞:3年2組  課題曲「校歌3番」 自由曲「正解」
かっぱえびせん賞:3年4組
金賞 1年:1年3組
   2年:2年4組
   3年:3年2組


【学芸委員長より】
今年新たに生まれ変わった看板を美術部とともに作り上げました。本番までの3週間は感染対策のため練習を見回り、当日は早くから会場に入り、リハーサルをしました。各クラスの誘導や司会進行も滞りなくできたのでよかったです。

 

(画像)最優秀賞3年2組の演奏と表彰式の様子

美術I「3原色を重ねてつくる〜回転版画」

回転版画作品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美術I「3原色を重ねてつくる〜回転版画」の制作の様子と作品の一部を紹介します。

①生徒が個々に、作品のテーマにつながるキーワードを3つ決めて、そのキーワードを頭に置きながらアイデアスケッチします。

②作品のイメージが決まったら、20×20 (cm)のスチレンボードをカッターナイフで切り抜いたり、ペットボトルのフタやプラスチック製のフォーク、竹ベラなど硬いものを版に押し付けたりして凹凸をつけ「版」を作ります。木の板を彫刻刀で彫るのと違って加工は短時間で簡単に出来ます。

版が出来たら・・・

③まず「黄色」のインクで6枚刷ります。(刷り終えたら版を洗って乾かします。)

④版を点対象に90°回転させ、「青色」のインクを版にのせて「黄色」を刷った上に重ねて6枚刷ります。(刷り終えたら版を洗って乾かします。)

⑤最後にまた版を点対象に90°回転させ、「赤色」のインクを版にのせて「黄色」「青色」を刷った上に重ねて6枚刷ったら完成です。

色料の「3原色=黄・青・赤」を重ねて刷る事で、黄色・青・赤・緑色・紫色・オレンジ色・黒・紙の白、様々な色彩が組み合わされたカラフルで抽象的な版画作品に仕上がりました。

 

 

 

 

福島県新型コロナウイルス感染拡大防止対策の総点検及びチェックリストの活用について

福島県では3月7日(月)~3月18日(金)の期間、「オールふくしま感染対策総点検キャンペーン」を実施します。毎日の感染対策が習慣となるよう県が作成したチェックリストを掲載しますのでご活用ください。

 

(別紙1)オールふくしま感染対策総点検キャンペーン.pdf

(別紙2)家庭内用 新型コロナ感染対策家庭内総点検チェックリスト.pdf

生徒登校日について

 

3月9日(水)は追検査を実施する予定です。

生徒の皆さんは休業日となり、終日校地内立入禁止となります。

 

3月10日(木)は生徒登校日(午前中1~4校時)となります。

10日(木)は、来年度の身分証明書写真を撮影します。

第59回卒業証書授与式

3月1日(火)第59回卒業証書授与式を挙行しました。

コロナの影響で縮小した形になりましたが、晴れの門出にふさわしい感動的な卒業式でした。

卒業生諸君おめでとうございます。皆さんの未来に大いなる幸あらんことを心よりお祈りいたします。

国際理解講座⑤ ~Our Wonderful World 2021~

 最終回2月16日のゲストは、われらが先輩、橋本淳平さん(福島大学)です。

 桐陽高校時代は、英語が好きで「いつかは留学するぞ」という目標を胸にいだきつつ、文武両道を実践する野球部員でもありました。大学進学後に夢を叶え、イングランド留学を果たしました。

  

”Are you happy?”という問いかけで講座は始まりました。突然の核心に触れるような質問にドキリとしたものの、参加者の多くが自分は"Happy"だと答えました。

淳平さんは"That's good!"と笑顔で応じ、"Happy"であることは、自分の"Likes(好きなこと)"があること、そしてそれが自分の進む道(進路)を決める一番大切な要素だと話してくれました。

 

  

 淳平さんも、留学中は多くの友人をつくり、英国文化と歴史に直に触れ、充実した学生生活を送りました。しかし時はコロナ禍、街はロックダウンに見舞われ、早期帰国も余儀なくされました。そこでめげないのが、淳平さんでした。自分は何がしたいのか、どうすべきかについて深く考え、自分と真に向き合ったといいます。

 

  

 最後に淳平さんが後輩たちに送ってくれたメッセージは、"Life is like taking trains." 歩みを進めていく中で、わたしたちは様々な場所を訪れ、人と出会う。時に違う道を行くこともあれば、またどこかで交わることもある。良い時ときもあれば、悪い時もある。それは汽車に乗っているようなものだと。

 

 

 多くの参加者が自分の好きなこと、やりたいこと、挑戦すること、そして自分の進む道について、考えるきっかけをつくってくれた講座になりました。

 

  Thank you Jumpei!

 

令和3年度 数理科学科 課題研究発表会

 令和4年度2月1日(火)、数理科学科2年生による課題研究発表会を実施しました。

 今回の課題研究発表会は、コロナ対策を取って、発表者の2年生と、来年のために見学する1年生を別教室でオンラインで結び実施しました。また、指導助言者の福島大学共生システム理工学類 中村和正准教授、中川和重准教のお二人にもオンラインで参加いただきました。

 今年の研究テーマは次の通りです。

 1班(化学) シリカゲルの吸湿特性とその評価について 

        R3課研論文1班究シリカゲル.pdf

 2班(化学) セッケンと合成洗剤の比較~Let's Wash!~  

        R3課研論文2班セッケン.pdf

 3班(生物) だ腺染色体の観察~最適な実験方法の確立~  

        R3課研論文3班だ腺染色体.pdf

 4班(物理) ペットボトルロケットによる運搬の限界を探る~空飛べ救援物資~

        R3課研論文4班ペットボトルロケット.pdf

 5班(数学) 無限級数と無限の概念 1=2!? 

        R3課研論文5班無限級数と無限の概念.pdf

 

生徒の感想より

 2年生(発表)

・受験でプレゼンがある人もいると思うし、将来仕事をするときには人の前に立って発表することもあるはずなので、課題研究の経験はとても役に立つと思いました。

・課題研究にはやってみないとわからない面白さや楽しさがあります。

・様々な面から考えて課題研究で得た知識や経験は将来のためになると思った。

・大学でもこのような研究発表をすると聞いて、今回研究の方法や発表の方法を体験できてとても良かったと思います。       

 1年生(見学)

・先輩たちのプレゼンテーションがとても上手でびっくりしました。

・これを自分たちが来年やるのは少し不安もあるけれど、とても将来の役に立ちそうだし、グループで研究するのが今から楽しみです。

・大学の先生から、今の大学生はオンラインでの授業も多いと聞いて、今回オンラインでの発表会を体験することができてとても良かったと思います。

*中学生の皆さん、数理科学科に入学して、身近なテーマを仲間とともに深め研究することで、論理的思考力、プレゼンテーション能力、協調性を身につけることのできる課題研究に取り組んでみませんか?

 

 

 

 

 

初積雪

12月初積雪です。

購買部は新年の装いです。

令和四年も宜しくお願いいたします。

 

国際理解講座④ ~Our Wonderful World 2021~

国際理解講座④ ~Our Wonderful World 2021~が12月10日に行われました!

 この日の講師は、アメリカからご夫婦で来日し、県内の高校でALTをしているKatie StearnsさんとKory Stearnsさんです。飛び入り参加を含め、54名が参加しました。久しぶりの英語での講座に、参加者はワクワクドキドキです。

 

 講座は、リスニング力UPを兼ねたゲームで始まりました。輪になり、講師の2人が用意してくれたプレゼントをKatieさんが読み上げる英語に従ってくるくる回し、最後に手元に残った人がもらえるというものでした。

 

 トークは、ふるさとオハイオ州の歴史や文化、2人でALTを目指すことになった経緯、ALTとしての活動、米国で最も大切な行事であるクリスマスなど、多岐に及びました。

 

 クリスマスについてのレクチャーは、キリスト生誕や、キリスト教徒にとってのクリスマスの意義、日米の祝い方の違いなど、貴重な学びの機会になりました。

 

 Q&Aでは、好きな日本食や日本人のアーティスト、クリスマスに欲しいもの、授業で大変だと思うこと等、時間が足りなくなるほどたくさんの質問が出ました(もちろん英語で!

 生の英語にどっぷりつかり、生のアメリカ文化について学ぶことができた90分でした興奮・ヤッター!

 Thank you, Katie and Kory!!