活動報告
「あんざい部長の野球部日誌」VOL.23
3月になり高校野球のシーズンが始まりました。
高校野球は12月から2月の間は対外試合禁止期間になっており、
その間、各チームがそれぞれ技術力や体力の強化に励みます。
3月はそんな各チームが久しぶりに顔を合わせて、練習試合を行います。
自分のチームはどれだけ力がついたのか。
他校はどんな変貌を遂げているのか。
ひと冬超えてたくましく成長した姿を見られる3月はとてもワクワクします。
生徒会活動報告
SDGs活動へのご協力ありがとうございました
1/11(火)~1/28(金)に書き損じはがきの回収、1/17(月)~1/19(水)に募金活動を行いました。
はがきは全部で73枚、募金は総額37,679円でした。
書き損じはがきは地雷撤去、募金はコロナで苦しんでいる方の緊急募金へと役立てられます。
ご協力本当にありがとうございました。
生徒会活動報告
SDGs活動を開始しました
今年は、
目標3 すべての人に健康と福祉を
目標10 人や国の不平等をなくそう
に着目し、地雷撤去のための書き損じはがき回収とユニセフ募金を行っています。
書き損じはがき3枚で1㎡の地雷を撤去することができます。ユニセフ募金では、難民の子供たちを救うことができます。
はがき回収は1/11(火)~1/28(金)、募金は1/17(月)~1/19(水)まで行います。
JRC委員会より
赤い羽根共同募金ボランティア活動について
今年も、赤い羽根共同募金のボランティアに参加しました。JRC委員がクラスの生徒に活動を呼びかけ、合計73名の生徒が積極的に活動しました。活動中には、「寒いところ大変だね。がんばってね。」などたくさん声をかけていただき、皆様の優しさや温かさに触れることができてとても嬉しかったです。この活動を通して人と人との心をつなぐボランティア活動の大切さを学ぶことができました。ご協力いただいた店舗の皆様にお礼を申し上げます。そして、募金して下さった市民の皆様、本当にありがとうございました。
「あんざい部長の野球部日誌」VOL.22
夏の大会が終わると、桐陽の3年生は受験モードに切り替えるためにグラウンド、部室には立ち入り禁止。野球には一区切りをつけて、希望の進路を実現するために全力で勉強に取り組みます。
3年生たちは部員数の減少や、コロナ禍の影響にも負けることなく、桐陽野球部の歴史を紡いでくれました。3年生が部活動を引退するとき、いつも入学してきたことを思い出します。華奢な体で、右も左もわからずただ先輩について行っていただけの子たちが、最後には立派な先輩となってチームの柱になってくれました。
できればこの先も、様々な形で野球を続けていって欲しいなと思っています。
そして、8月末の秋季大会に向けて1、2年生の新チームがスタートしました。またまた少人数になってしまった野球部ですが、夏休みの練習試合では熱い戦いをしています。
桐陽野球部の良いところは少人数だからこそ、かなりの経験値を積めるところです。練習試合の時は1日2試合全員がフル出場します。野球は試合を経験すればするほど上達していきます。この夏休み部員たちはぐんぐん成長していってくれると思います。
ちなみに保護者の方々も1日中我が子の活躍を見ていられるので、楽しめます。
年間行事計画(今後変更となる場合もあります)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
28   | 29   | 30   | 1   | 2   | 3   | 4   |
5   | 6   | 7   | 8   | 9   | 10   | 11   |
12   | 13   | 14   | 15   | 16   | 17   | 18   |
19   | 20   | 21   | 22   | 23   | 24   | 25   |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |