学校行事

行事報告

平成30年度中学生体験入学について

平成30年7月24日(火)に、本校第一体育館および各教室にて中学生体験入学が実施されました。
連日の酷暑で熱中症などが心配されましたが、水分補給のために水筒などを持参するよう各中学校から参加者へ事前に連絡して頂いたことにより、1人の体調不良者を出すこともなく無事に日程を終了することができました。
第一体育館での全体説明では、スライドによる学校行事紹介、学校長あいさつ、各部主任からの学校説明、在校生による高校生活体験発表、音楽部(合唱・吹奏楽)による演奏が行われました。
その後中学生は各教室に移動し、本校理科部生徒による科学の授業や超難問地理クイズなど、国社数理英の各講座に参加しました。
部活動見学では、参加者がそれぞれ興味のある部活動の練習場所を訪れ、在校生の練習や発表などを見学しました。
中学生体験入学に参加された中学生・保護者の皆様が、本校を志望校として頂ければ幸いです。

 学校行事紹介1学校行事紹介2校歌演奏(合唱部)体験授業1体験授業2

平成30年度校内体育祭について

平成30年7月10日(火),11日(水)の2日間にわたり、平成30年度校内体育祭が開催されました。
体育祭前日までのぐずついた天気からは予想できないほどの晴れ渡る青空の下、各生徒がクラスごとにそろえたTシャツを着用し、それぞれの競技に全力を尽くしました。
1日目はバレーボール・サッカー・男子バスケットボール・女子バスケットボール・ソフトテニス・卓球・バドミントンの予選リーグが行われました。
2日目は各競技の決勝トーナメントおよび借りものリレーが行われ、集計後、表彰式並びに閉会式が行われました。
両日ともに、照りつける太陽にも負けない熱戦が繰り広げられ、各クラスの応援も大変盛り上がっていました。
各競技および総合の結果は以下の通りです。

 ◎バレーボール      優勝 3-1  準優勝 3-6  第3位 3-2
 ◎サッカー        優勝 3-5  準優勝 2-5  第3位 2-3・1-5
 ◎男子バスケットボール  優勝 3-4  準優勝 2-6  第3位 2-4・2-5
 ◎女子バスケットボール  優勝 2-2  準優勝 2-3  第3位 1-1・2-6
 ◎ソフトテニス      優勝 3-3  準優勝 3-4  第3位 2-6
 ◎卓球          優勝 2-1  準優勝 2-2  第3位 3-3
 ◎バドミントン      優勝 3-5  準優勝 3-3  第3位 2-5・3-2
 ◎借りものリレー     優勝 3-5  準優勝 3-4  第3位 1-1

 ☆総合          優勝 3-5  準優勝 2-6  第3位 3-4

バレーボール サッカー 男子バスケットボール

卓球 借りものリレー 表彰式

1年数理科学科「課題研究」出前授業

平成30年7月12日(木)に、新潟大学農学部教授 中野 優 先生をお迎えして「遺伝子組換えで花の色や形を変えてみよう」というテーマで特別授業をしていただきました。

生徒の感想:「普段の授業よりも深く遺伝子について学ぶことができた」、「花の色がつくしくみや形状についての話が興味深かった」、「チューリップの花びらだと思っていた部分が、がくだと知って驚いた」、「遺伝子組換えでいままでで不可能だった青いバラがつくられたり、花の形を変えたりできるのがすごいと思った」など。

生徒たちは、中野先生のお話から、理科や研究についてとても刺激を受けたようです。

心肺蘇生法講習会(教員対象)について

1学期期末考査中の6月25日(月) 13:30~14:30 に、本校大会議室にて平成30年度心肺蘇生法(AED)講習会を実施しました。
須賀川消防署員の方を講師にお招きし、本校教職員を対象として、テキストによる講話およびAEDの使用法・心肺蘇生法の実習を行いました。
事故や緊急事態が発生した場面でも落ち着いて迅速かつ的確な対応ができるよう、多くの職員が真剣に講習会に臨みました。

  

乗車マナーアップキャンペーンについて

平成30年6月7日(木),8日(金)の2日間にわたり、JR須賀川駅で行われた「乗車マナーアップキャンペーン」に本校生12名が参加しました。駅の利用者にマナー向上を呼びかける取り組みで、構内放送による呼びかけやポケットティッシュ配り等の活動を行いました。

  

数理科学科 第2学年「課題研究」校外研修①

平成30年6月5日(火)に数理科学科 第2学年「課題研究」校外研修①として、須賀川市のムシテックワールドに行ってきました。サイエンスショー(爆発実験)、11m上から生卵を落下させる「タマゴを守る」、液体窒素実験、電子顕微鏡観察など、普段教室ではできない実験・実習を体験してきました。

サイエンスショー1サイエンスショー2タマゴを守る1タマゴを守る2タマゴを守る3電子顕微鏡

平成30年度 第1回賞状伝達式・壮行会について

平成30年5月24日(木)(1学期中間考査最終日)に平成30年度 第1回賞状伝達式・壮行会を実施しました。

5月上旬~中旬にかけて行われた高校体育大会地区大会を勝ち進み、県大会に出場する選手らに対し、学校長より賞状が手渡されました。
その後壮行会に移り、学校長の話、生徒会長からの激励、県大会に出場する各部代表生徒からの決意表明、応援委員会によるエール、選手代表あいさつが行われました。
各部活動ともに、今までの練習の成果を十分に発揮し、上位大会進出目指して精一杯プレーして欲しいと思います。

県大会に出場する部活動は以下の通りです。

バレーボール部(女子) 硬式テニス部(男女) 剣道部(女子) バドミントン部(男女)
ソフトテニス部(女子) 陸上競技部(男女) 山岳部(男子) 弓道部(男女) 
卓球部(女子) バスケットボール部(女子)

賞状伝達 生徒会長激励 各部代表の決意表明

応援委員会エール① 応援委員会エール② 選手代表あいさつ

平成30年度 PTA・後援会・国際交流後援会 総会について

平成30年4月28日(土)に平成30年度 PTA・後援会・国際交流後援会 総会を実施しました。

午後から受付を開始し、5校時目の授業参観の後、体育館にて総会を行いました。

PTA会長・後援会会長・国際交流後援会会長・学校長からのあいさつの後、予定されていた議題に沿って議事が滞りなく審議され、すべて承認されました。

平成30年度の役員選出の間、来校された保護者の皆様へ進路指導部・生徒指導部からの学校情報連絡や今年度着任した職員の紹介も行われました。

連休初日にもかかわらず、多数の保護者に来校いただきましたこと、心より御礼申し上げます。今後とも、本校の教育活動に対するご理解・ご支援の程、よろしくお願いいたします。

授業参観1 授業参観2 PTA会長あいさつ

総会の様子 新任職員紹介 新役員あいさつ

平成30年度 対面式・部活動紹介について

平成30年4月10日(火)に対面式・部活動紹介を実施しました。

対面式では校長先生・生徒会長の挨拶の後、新入生代表が先輩達の前で堂々と挨拶を行い、引き続き2・3年生による校歌発表を行いました。

その後、各部活動が趣向を凝らしながら新入生に向けた部活動紹介を行いました。和気藹々とした雰囲気の中、新入生達は各部のパフォーマンスを交えた説明を真剣に、時には楽しみながら聞いていました。

部活動編成は4月13日(金)までに行われます。

 

 

 

平成30年度 入学式について

晴れ渡る青空と満開の桜の下、4月9日(月)に平成30年度入学式を挙行しました。

多数の来賓の方々や保護者が見守る中、普通科200名、数理科学科40名、計240名の新入生が学校長より入学を許可され、晴れて須賀川桐陽高等学校24期生としての第一歩を踏み出しました。

新入生代表誓いの言葉では、桐陽生としての自覚と誇りを持ち、新たな仲間と切磋琢磨しながら充実した三年間を送ることを堂々と読み上げました。

音楽部と野球部による校歌披露も行われ、新入生達は緊張しながらも新しい生活への期待に胸を踊らせているようでした。

 

 

平成30年度 新入生オリエンテーションについて

平成30年3月27日(火)に、4月から本校に入学予定の中学生および保護者対象の新入生オリエンテーションを実施しました。

校長あいさつ、各部からの学校説明を行った後、須賀川警察署生活安全課専門少年補導員(少年補導官)による「SNSの利用について」の講話を実施しました。

入学予定の中学生は、緊張しながらも新たな学舎への期待を抱きつつ、真剣に説明・講話を聞いていました。

平成30年度入学式は4月9日(月)に挙行されます。

  

 

 

2学年数理科学科「課題研究発表会」について

平成30年2月8日(木)に、本校大会議室にて数理科学科「課題研究発表会」を行いました。

今回も福島大学から共生システム理工学類長の二見亮弘教授ら3名の先生方を指導助言者としてお招きし、中間報告会で頂いた助言をもとに修正・発展させた研究内容を各班が発表していました。

パワーポイントによるスライドや動画を投影し、実際に実験に使用した器具や試料なども提示しながら、工夫を凝らしてプレゼンテーションを行いました。来年度課題研究を行う数理科学科1年生や保護者等、多数の参加者の前で緊張しながらも発表・質疑応答を行い、1年間の研究成果を精一杯報告していました。最後に二見教授ら福島大学の先生方から指導助言を頂きました。

1年生は来年度の課題研究に向けて刺激を受け、2年生は今後の進路や大学での研究に向けて有益な経験を積むことができました。今年度の発表テーマは以下の通りです。

<今年度の発表テーマ(発表順)>

 2班(化学) 手作り石鹸の洗浄効果 ~様々な油脂を使って~
 7班(数学) 宝くじの仕組みと心理 ~夢を買う宝くじ~
 3班(生物) RUNNER ~走るのが速くなる方法~
 1班(化学) 食品の抗酸化作用について ~おいしく若返るために~
 6班(数学) フィボナッチ数列について
 4班(生物) セイタカアワダチソウの侵略 ~成長抑制作用の研究~
 5班(物理) ガウスの加速器実験

  

 

 

 

数理科学科1学年「クラスメイトへの読書の勧め」発表会について

本校数理科学科では、2年次に行われる「課題研究」に向けて、1年次から大学教授による出前講義や校内の教員による特別講義、東北大学見学などの行事を行っています。

今年度はその一環として、来年度の課題研究班ごとに本を1冊選び、冬休み中に各自が本紹介のポスターを作成し、3学期に各班でまとめたポスターをもとにクラスメイトに選んだ本の内容を紹介する「クラスメイトへの読書の勧め」を実施しました。

平成30年1月31日(水)4校時に1-6教室にて、それぞれの班が選んだ本の概要や興味を持ったところ、来年度の課題研究に活かせそうなところなどをクラスメイトに発表しました。

最後に校長先生から指導助言を頂き、研究の方法や2年次の課題研究について理解を深めたようでした。

各班が選んだ本のタイトルと作者は以下の通りです。

 

<各班が選んだ本>

 1班(化学) 「知っておくべき感染症33/インフルエンザパンデミック」(今村顕史/堀本研子)

 2班(化学) 「カリカリベーコンはどうして美味しいニオイなの?食べ物飲み物にまつわるカガク

          のギモン」(ANDY BRUNNING)

 3班(生物) 「遺伝子情報は人類に何を問うか。」(柳川弘志)

 4班(生物) 「粘菌~驚くべき生命力の謎~」(松本淳)

 5班(物理) 「光化学の本」(前田秀一)

 6班(数学) 「脳のビタミン もう一度数学を」(岡本和夫・ピーター-フランクル)

 7班(数学) 「数の悪魔」(エンツェンスベルガー)

  

  

 

2学年数理科学科 課題研究中間報告会について

本校数理科学科では、2年次に自然科学に関する課題を自ら設定し問題解決に当たる「課題研究」を1年間かけて行っています。
今年度も、各班の課題研究のテーマや進捗状況を確認し、今後の研究の方向性について助言を得ることを目的に、福島大学から共生システム理工学類長の二見亮弘教授ら3名の先生方をお招きして、平成29年11月10日(金)に本校大会議室にて数理科学科課題研究中間報告会を行いました。
今年度の研究テーマは以下の通りで、それぞれの班がポスターや模型などを提示しながら現在の研究状況を説明し、二見教授や生徒達からの質問に対応しました。最後に二見教授ら福島大学の先生方から指導助言を頂き、各自が今後の研究活動への刺激を受けていました。
最終的な課題研究の発表会は平成30年2月8日(木)に本校大会議室にて行う予定です。

<今年度の研究テーマ>
 1班(化学) 食品の抗酸化作用について
 2班(化学) 手作り石鹸の洗浄効果 ~様々な油脂を使って~
 3班(生物) RUNNER ~走るのが速くなる方法~
 4班(生物) セイタカアワダチソウの征服 ~成長抑制作用の研究~
 5班(物理) ガウスの加速器実験
 6班(数学) フィボナッチの呪い(数列)
 7班(数学) 宝くじの損得
 
 

オーストラリア姉妹校との交流会について

平成29年9月24日(日)に、東京(お台場)のサンルートホテル有明にて本校の姉妹校であるオーストラリアのメイトランドグロスマンハイスクールの生徒及び教職員との交流会を行いました。

交流会は毎年実施しており、日本とオーストラリアで1年ごとに交互に行います。

今年度は日本での開催となり、本校からは生徒、教職員ら35名、グロスマンハイスクールからは生徒、スタッフら22名が参加しました。

交流会は本校の校長あいさつから始まり、本校生による学校や地域の紹介、記念品贈呈と続き、楽しいゲームと昼食を通して親睦を深めました。

交流会終了後は、両校の生徒をあわせて班を作り、お台場周辺の散策も行いました。

本校生は進行・紹介・記念品の説明などの班に分かれて、夏休みから準備を重ねて交流会に臨みました。すべてを英語で行うことに初めは少し不安もありましたが、練習をするうちに声も大きく、相手の反応を見ながら話す余裕も持てるようになりました。準備・交流会ともに学ぶことが多く、とても有意義で思い出深い催しでした。

来年は本校生がオーストラリアに訪問し、交流会やホームステイを行う予定です。


中学生体験入学について

平成29年7月25日(火)に須賀川桐陽高校で中学生体験入学を実施しました。
 
体験入学を通して本校の様子を知ってもらおうと中学3年生並びに保護者、中学校関係者対象に毎年行っており、今年度は約750名に参加していただきました。
 
初めに学校から学校概要や普通科・数理科学科の特色、学校生活や部活動、卒業後の進路について担当の教諭から説明しました。
















次に、高校生活体験発表として、普通科、数理科学科の生徒がそれぞれ代表して、須賀川桐陽高校の良さや高校時代に取り組んでおくべき事等について話をしました。

その後、視聴覚委員の生徒による学校行事等の紹介、音楽部による発表会を行いました。







 
























体験授業では下記の20講座に分かれて、アステカ文明や液体窒素を用いた演示実験等、参加した中学生や保護者の方々は楽しんでいたようでした。

 国 語
古典入門
言葉は生きている
故事成語に親しむ
漢文入門
 社 会
邪馬台国と卑弥呼
日本史の中の女性
アステカ文明について
選挙制度
 数 学
数列
江戸時代の数学
2進法
高校数学入門
 理 科
ホバークラフトを作ろう
涼しい科学
温度と物質の性質の関係
DNAの抽出
 英 語 夢って何?
~アンジェラ・アキが夢見たこと
 
 
 
 
 





































体験授業終了後は部活動の自由見学を行い、先輩方のプレーを熱心に見ていました。
 
今回の中学生体験入学を通じて、本校の魅力を感じていただきもらえたと思います。
今後も学校説明会や地域のいろいろなボランティア活動等に積極的に参加し、本校の魅力を伝えていきたいと思います。
 

「ダメ。ゼッタイ。」街頭キャンペーンについて

平成29年7月5日(水)にイオンタウン須賀川で「ダメ。ゼッタイ。」街頭キャンペーンが実施されました。




このキャンペーンは県中保健福祉事務所から、厚生労働省が推進する「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の一環として行われている薬物乱用防止のヤングボランティアとしての依頼を受け、本校から23名の生徒が参加しました。全体では薬物乱用防止指導員の方々や須賀川地区4つの高校生、合わせて約100名が参加して行われました。







生徒たちは保健福祉事務所の方々と一緒にティッシュを配布したり、募金を呼びかけながら薬物乱用防止を呼びかけました。
 
地域の方々は笑顔でティッシュを受け取っていただいたり、気持ちよく募金に協力していただいて、生徒たちは充実したボランティア活動を行うことができました。








今後も地域の方々のためにいろいろなボランティア活動等に積極的に参加していきたいと思います。
 

数理科学科2年 課題研究校外研修①

6/6(火)に、数理科学科2年6組の35名が課題研究における校外研修の一環としてムシテックワールドを訪れました。
水蒸気の性質を利用した実験や液体窒素を用いた実験(超伝導)、電子顕微鏡の説明など、普段の授業ではできない体験をし、課題研究に向けて研鑽を深めました。

サイエンスショー 

  

校内合唱コンクールについて

 平成29年6月13日(火)に須賀川文化センターで須賀川桐陽高等学校校内合唱コンクールが実施されました。
 5月にクラスで選曲し、インターハイや中間考査がある中、朝や昼休み、放課後等の時間の合間を見て、生徒達は課題曲と自由曲の練習を一生懸命行い、本番に臨みました。


 各クラスとも当日は素晴らしいハーモニーを奏で、甲乙付けがたい合唱ばかりでした。
 仕事等でお忙しい中、保護者等の方々も数多くご覧下さり、文化センターも満員御礼となりました。



 各クラスの発表の後、音楽部による合唱や吹奏楽の演奏が行われました。
 最後に審査結果発表が行われ、最優秀賞のクラスは再度、歌声を披露しました。
 審査結果は以下の通りです。

 最優秀賞:3年5組
 とんがりコーン賞(校長特別賞):3年3組







JR乗車マナーアップキャンペーンについて


 平成29年6月7日(水)~9日(金)にJR須賀川駅でJR乗車マナーアップキャンペーンを実施しました。

 これは、JR東日本が進めるマナー向上を訴えるキャンペーンで
 ①座席に荷物を置かないようにしましょう
 ②ドアを閉める際は、周囲を確認しましょう
 ③リュックは網棚か前に抱え、周囲に注意しましょう の呼びかけを行っています。



 本校1~3年生の視聴覚委員がキャンペーンに参加し、最初に須賀川駅の蕪木駅長からキャンペーン方法の説明を受けた後、上記の3つを訴える駅構内アナウンスを行ったり、「乗車マナーに協力お願いします」と話しながら駅改札前や駅入口付近でポケットティッシュを配布しました。


 JRを利用する方々は、本校生が乗車マナーの呼びかけを見て、好意的に受け止めていただいておりました。
 このキャンペーンを実施することによって、乗車マナー向上につながればと思います。

 今後も地域の方々のためにいろいろな活動に参加していきたいと思います。